イチムログ

思ったことを思ったままに

巻き込み力の高い人たちにあたたかく巻き込まれてきた。

こんにちは。

イチムラマサヤです。

だいぶ遅くなりましたが、今年もよろしくお願い致します。

 

昨日Tsukuba Place Labにて行われた、

Lab対談vol.1 あたたかな巻き込み力』に参加してきました。

 今回は、その模様についてお送りしたいと思います。

 

最近、巻き込んでますか?

今回のテーマは、「巻き込み力」

新規事業やプロジェクトの立ち上げやアイデアの提案・提言など、様々な場面で求められてくる「巻き込み力」

特に組織をリードする立場の人間にとって欠かせない能力でしょう。

そんな巻き込み力を、巻き込み力のプロフェッショナルたちに、ガッツリお話いただきました。

 

f:id:msyicmr:20170115160304j:plain

(写真左から)イベント会場のコワーキングスペースTsukuba Place Lab代表の堀下さん、札幌でゲストハウスwayayuyuを運営している合同会社Staylinkの柴田さん、河嶋さん、木村さん、ジーンズブランドEVERY DENIMを手掛ける山脇さんの5名。

皆さん当日4時まで起きていたテンションとは思えず、終始笑いの絶えないあたたかなムードの中進みました。

 

あっという間の2時間。

会場全体がガッツリ巻き込まれていました。

巻き込み力恐るべし。

本当なら全部お伝えしたいところですが、特に印象に残った内容を勝手に選んでお送りします。

 

ストリーをつくる

f:id:msyicmr:20170115160635j:plain

新しいことを始める人にとって大事なのが、ストーリー。経緯。

これを飛ばしてしまうと、その人の熱意や芯となる部分が伝わりません。

ラーメン好きの人が、突然うどん屋を開くことになったらどうでしょう?

理解に困りますよね。「お前急にどうした?」と。

やりたいことが決まったら、なんでそれをやりたいのか、それに対して今まで何をしてきたのか、みつめなおしてみましょう。

 

理解してもらう前に理解する

f:id:msyicmr:20170115161109j:plain

ストーリーが完成したら、次は発信といきたいところですが、一旦ストップ。

ここで闇雲に発信しても、人を巻き込むには逆効果。

それは、相手が欲していない場合があるから。

欲しくないプレゼントもらっても嬉しくないでしょ?

相手の欲求をガン無視してはいけません。

一旦こらえて、まずは相手の理解に努めましょう。

 

wayaをオープンする際は、地域の方とのコネクション作りから始めたそうです。

そこで、気をつけたのが、求められるまで発信しないこと。

地元のお祭りで神輿を担ぎ、近所のオジサン達とお酒をかわし、まずは相手の理解に努める。

そして、相手が心を開き、関心を示してきたところで、初めて発信する。

自分たちのことを知ってもらいたいなら、まずは相手を知る。

コミュニケーションに苦手意識のある僕にとって、非常にタメになるお話でした。

 

いつも、自分のことばかり話してるなー。

相手がつまらなそうだなーと感じる方は一度試してみてはいかがでしょうか?

 

すぐ決めて、すぐ行動する

f:id:msyicmr:20170115163213j:plain

準備してからやるのか、すぐやるのか。

意見の分かれやすいテーマですね。

登壇者の皆さんは全会一致で、すぐやる派。

さらに決めるスピードも重視しているそうです。

「いつかできたらいいね」「◯年後に起業する」は信用しない。

そもそも100%の準備なんてムリなんだから、決めたらさっさと始めましょう

すぐ決めて、すぐやる。

時間は貴重なリソースです。

 

完璧を求めない

f:id:msyicmr:20170115162556j:plain

完璧を求めすぎると、人を巻き込める余地がなくなってしまう。

むしろ完璧でないことが、人が入り込める隙間を作り、結果的に巻き込まれていく。

 

wayaやTukuba Place Labの内装をDIYする際も、メンバーだけでは勿論キャパオーバー。

そこで、ヘルプを要請したところ、メンバーの知り合いから、近所の方まで多くの人が協力してくれたそうです。

そのなかには、今でもビジネスのパートナーとなっている人もいるとのこと。

 

いい意味で弱さをさらけ出すことで、巻き込んでいく

人を巻き込みたかったら、完璧を捨てましょう。

 

巻き込み力=応援してもらう力

f:id:msyicmr:20170115171334j:plain

巻き込み力の正体って、応援してもらう力なんだと思います。

 

  • ストーリーを大切することで共感を得やすくする
  • 相手を理解することで、自分たちを理解してもらう
  • すぐ決めて、すぐ行動することで、実現可能性を高める
  • 完璧を求めないことで、支えてくれる人が入れる余地を作る

 

それぞれが、応援してもらうための要素であり、1つとして欠けてはいけない。

これらが噛み合い、動き出すと、1人また1人と輪に加わり、さらにその輪が大きくなる。

人をあたたかく巻き込むためには、応援してもらうための基盤づくりが非常に大事なんですね。 

 

最後になりますが、お忙しいいところ駆けつけていただいた登壇者の皆さま、Labの関係者のみなさま、素晴らしいお時間をありがとうございました!

f:id:msyicmr:20170115160422j:plain